全国有機農法連絡会のふっくら炊けるお米
全国有機農法連絡会のふっくら炊けるお米はワンランクアップしたプレミアム米となりました。
＜商品情報＞
全有連のふっくら炊けるお米は、毎日食べるお米、毎年作るお米だからこそ、食べる人には、少しでも安く、作る人には、少しでも高く、を目的に、有機JAS認証や、穀物検査、パッケージ等にかかる費用を削減し「無印価格」を実現しています。
●規 格：真空パック入り 1.8kg or 4.8kg
●銘 柄：はえぬき・ひとめぼれ
●栽 培：栽培期間中に合成農薬不使用
●お届け：ご注文より3〜5営業日 折り返しメールにてご連絡します。
●その他
お米の「銘柄」確認や「等級」判断の国の穀物検査（食味や農薬の使用などと関係ありません）は一部確認のために行っています。未検査の玄米を使用する場合は銘柄表示をせずに「未検査」という表示になります。あらかじめご了承ください。まれに黒い点がついているお米が入っている場合がございますが、カメムシの被害米です。お手数ですが目についたら取り除いて炊飯してください（食べても問題がないと言われています）。お米は生産者ごとに管理・精米し、ブレンドもしていません。
◎計量は、計量カップ摺り切りを基本に。はかりの場合は150g。
◎水加減は、白米と同じ目盛りに。
※10月〜12月は、1合に対して大さじ1杯（15�奸砲曚標困蕕靴泙后�
（ご飯にしっかりとした弾力を求める場合は、大さじ2杯減らす）
※8月から新米前までは、1合に対して大さじ1杯（15�奸砲曚描�やします。
米作りで一番大変なことは雑草取り。
鴨は、雑草を食べてくれます。そして写真のように足で撹拌するので水が濁り雑草が育ちにくくなります。また、鴨が稲株にも触れるので、稲が丈夫に育ちます。そして、生産者は毎日鴨の世話をするから水管理もしっかりできます。普通の栽培にはない、毎日の世話、ネット張りなどの作業、鴨を含めて資材代はとても高くついてしまうのですが、鴨は除草だけでなく、生産者を癒してくれて、お米作りを楽しくさせるのです。意外にもこのハートの部分が大事なのです。
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