〜ミニ家族タイプのご案内〜
ご家庭でお食事を作る機会が多い方にちょうどよい量(野菜や果物きのこなど14品目前後)です。
常備しておきたい玉子(遺伝子組換えとうもろこし不使用)は毎月1週と3週にお届け。
定期購入では、毎月のメニューからお気に入りの果物や野菜を多くしたいときは追加注文、納豆やパンを毎回入れたいということであれば年間追加が便利です。お休みや変更もメール1本でお受けします。
安心基準 全有連の理念 お客様のご感想
ご利用をはじめた方の声
・自分で選んでいたときの偏りに気づきました。食卓が様変わりしました。
・あれこれしないでもおいしくできるので、料理が楽になりました。
・子どもたちが野菜に興味を持つようになり、台所もにぎやかに。楽しいです。
・野菜がおいしいのでドレッシングが要りません。一年後が楽しみです。
・なぜだか「パン」から「ご飯」に、「炒める」から「茹でる」が多くなりました。
・この農家さんたちが育ててくれた野菜だから残さずに食べよう、って話しています。
・季節ごとに旬をしっかり食べるようになり、体がすっきり、調子がいいんです。
・野菜を変えたら、調味料や飲み物、おやつも変わってきました。野菜の力です。
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〜 全国有機農法連絡会の旬 〜
春は、九州から新じゃが、新玉ねぎ、新人参など香りのよい根菜が届き、雪解けとともに息吹く山菜や一番摘みのニラ、やわらかな茎立ちが届きます。
初夏になると、山形自慢のさくらんぼ。真夏には、太陽の陽射しをたっぷり浴びたきゅうりやトマト、とうもろこし、コクのある枝豆「だだちゃ豆」、庄内のメロンや尾花沢スイカ、甘くてとろける「白桃」など果物も目白押し。
一足早く秋になり朝晩が冷え込むようになると、濃厚な甘味を蓄えたぶどうや昔懐かしい「紅玉」、山の幸「きのこ」、絹のような食感の里芋が舌を楽しませてくれます。そして北海道より人参や玉ねぎ、じゃがいもが届きはじめます。
冬を前に、山形の「ふじりんご」「ラフランス」「庄内柿」が出盛ります。赤根ほうれん草や聖護院大根、蕪、堀立てのごぼうも格別です。
そして山形が雪に閉ざされると、テレビや雑誌でも紹介されている雪の中で熟成させた白菜や大根やキャベツが。九州や愛媛からはみかんなど柑橘類が届きます。
そのほか、お米や豆類、味噌、醤油などの調味料、乾物、干し大根、凍み大根、芋がらなどの伝統保存食、 無添加・自然食品なども取り揃えています。